Member

CONDUCTOR:

奥村泰憲/ Yasunori Okumura

広島市出身 4歳よりヴァイオリンを始める。広島少年合唱隊出身。エリザベト音楽大学宗教音楽学科卒業、同大学院修了。その後ユーゴスラヴィアモクラニャッツ音楽院、ルーマニア国立ヤシ歌劇場に短期留学、広島市立小学校勤務を経て2005年よりウィーン国立音楽大学(声楽)、ウィーン音楽院(指揮)、プライナー音楽院(指揮・オペラ)で研鑽を積む。2009年はシュッツ「十字架上の七つの言葉」、バッハ「ルターミサト長調」を指揮し指揮者デビュー。またアーノルトシェーンベルク合唱団に満点合格、バス、カウンターテナー、ソリストとしてアーノンクール、オルトナー、ド・ビリー、ハーリング、サバル、ヤコブス、ピケット、ハーディング、アバドなど著名指揮者と共演。2012年帰国後は専門の宗教音楽のほか歌劇「天空の町」(初演指揮)、「フィガロの結婚」「蝶々夫人」等を指揮する。これまで15カ国で演奏活動。現在東京バロックスコラーズ、混声合唱団オラショクラブ、MBC室内合唱団、合唱団“玄”、聖アンデレ教会聖歌隊指揮者。指揮を井上一清、マクシミリアン・ツェンチッチ各氏に師事。

COMPOSER:

山本哲也/ Tetsuya Yamamoto

1989年長野県生まれ。国立音楽大学大学院修士課程を修了後に渡仏、マルセイユ地方音楽院上級課程、リヨン国立高等音楽院修士課程を修了。これまでに作曲を川島素晴、北爪道夫、レジス・カンポ、フィリップ・ユレル、マルタン・マタロンの各氏に師事している。

イル=ド=フランス国立管弦楽団主催の作曲コンクール「Île de créations 2018」優勝、第38回・第40回V.ブッキ賞国際作曲コンテストファイナリスト(2017/19)、第4回E.デニソフ国際作曲コンクール第2位(2016)、第6回A.ドヴォルザーク国際作曲コンクール第1位および特別賞(2015)、日本現代音楽協会第27回現音作曲新人賞(2010)など、国内外のコンクールや作品公募において毎年のように受賞・入選を重ねている。2018年5月にはラジオフランスの番組「Création mondiale」にて、オーケストラ作品『In the circle…』を中心とした30分の特集が放送された。日仏現代音楽協会会員。パリ在住。

WEB:  http://www.tetsuyayamamoto.net

CONCERTMASTER, VIOLIN:

土屋昌子/ Masako Tsuchiya

桐朋学園音楽大学音楽学部附属子供のための音楽教室を経て、洗足学園音楽大学卒業。 ヴァイオリンを宮嶋真理、石井志都子の各氏に師事。国内外のマスタークラスを受講し、及びディプロマを取得。現在、後進の指導にあたる他、オーケストラ、室内楽、音楽番組・ライブ等のアーティストバック演奏などフリー奏者として活動中。品川フィルハーモニー・アンサンブルコンサートミストレス。

VIOLIN:

小山佳子/ Yoshiko Koyama

(2019年度ソリスト)

東京出身。武蔵野音楽大学器楽学科卒業、日本弦楽指導者協会正会員。今までに、バイオリンを柴 香苗、木野 雅之両氏に、室内楽を磯 良男、シャンドール・ナジ両氏に師事。現在は東京を拠点とし、演奏活動はもちろんのこと、後進の育成に力を注ぐ。2011年 木野雅之ミュージックセミナーin合歓の郷にて3位入賞、2012年 2月 受賞者コンサート出演。2011年、2013年には、神奈川県伊勢原市にて木野 雅之プロデュース《伊勢原の詩》において、氏と共演を果たす。2013 中国音楽理事会主催の万里の長城杯国際コンクールにて入賞。2019年、コントラバス杉浦 史和氏と開催したデュオリサイタルにて好評を博す。

VIOLIN:

棟上祥子/ Shoko Tojo

昭和音楽大学演奏家コース卒業。同大学院修了。在学中、昭和音楽大学コンチェルト定期演奏会にてソリストを勤める。サンクトペテルブルグ国際音楽セミナー、横須賀国際音楽セミナー等参加し研鑽。山形県出身者新人演奏会出演。昭和音楽大学付属音楽教室講師等を経て主にクラシック音楽で多岐に渡り演奏活動中。ヴァイオリンを川上久雄氏、清水高師氏に師事。室内楽を菅野博文氏、松田洋子氏に師事。フェリックス・アーヨ氏、パヴァリン・パヴァッチ氏の指導を受ける。

VIOLIN:

子安和美/ Kazumi Koyasu

桐朋学園芸術短期大学芸術科ヴァイオリン専修卒業。在学中、定期演奏会、卒業演奏会に出演。また、学内オーケストラにてコンサートマスターを勤める。千葉県少年少女オーケストラに10年間在籍。在籍中に、井上道義氏指揮による、「ドイツ・ブルガリア招待演奏会」に参加。またストリングスメンバーとして、ピアニストGiovanni Allevi とイタリアツアー、東アジアツアー・銀座公演で共演。

フリー奏者としてオーケストラを始めアーティストサポートやイベント演奏等幅広く活動をするほか、ヴァイオリン講師としての活動を行っている。これまでに、執行恒宏、海野義雄、重森慶子、鷲見健彰の各師に師事。

VIOLIN:

矢野翔/ Kakeru Yano

(2020年度出演)

早稲田大学卒業。武蔵野音楽大学大学院音楽研究科博士前期課程修了。

洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー修了。京都国際音楽学生フェスティバルに出演。熊本県新人演奏会出演。木野雅之、藤井咲子両氏とバイオリントリオコンサートを開催。ヴァイオリンを猪本乙矢、耀子、緒方恵、クルト・グントナー、木野雅之の各氏に、室内楽をクルト・グントナー、クレメンス・ドル、山口裕之、藤村俊介、永峰高志、沼田園子、木越洋の各氏に師事。現在、東京を拠点に、ソロ、室内楽、オーケストラ等で活動している。日本弦楽器指導者協会正会員

VIOLIN:

宮越建政/ Kensei Miyakoshi

3歳でヴァイオリンを始める。故大沢和夫、鷲見健彰、戸澤哲夫の各氏に師事。京都大学大学院中退後、テレビ局のディレクターとして、様々な番組の取材・企画・構成・演出を行う。退局後、桐朋学園芸術短期大学に入学。在学中、定期演奏会でオーケストラのコンサートマスターを務めた。’04年に徳島文理大学インターナショナル夏期講習会で、ウィーン国立音楽大学教授E.コヴァチッチのマスタークラスを受講。卒業後、国内の主要プロオーケストラにエキストラ出演する。また、アルゼンチンタンゴでの活動も多く、バンドネオン奏者、小松亮太氏のコンサート、レコーディングに参加。 ’09年渡亜し、世界タンゴサミット、ブエノスアイレス公演参加。 ’11、’18、’19年の東京・春・音楽祭に出演している。

VIOLIN:

閔賢基/ Min Kenki

10歳よりヴァイオリンを始める。昭和音楽大学演奏家コース卒業。窪田緑、川上久雄、清水高師、数住岸子、松田洋子各氏に師事。在学中より弦楽四重奏等の室内楽を精力的にこなし、演奏活動を行う。2003年よりオリジナルインストゥルメンタルユニット「TIMELIMIT」を主催。またこの頃から多様な楽器編成や、コンピュータによる作曲活動も開始し、映画、CM等への楽曲提供及び、様々なレコーディングに参加。2005年よりアラブ音楽などの民族音楽の演奏を始め、「シャルキィロマ」を結成、東京都公認ヘブンズアーティストのライセンスを取得。現在はオリジナルユニット「リベラシエロ」「ワセイオン」などを中心に活動している。

VIOLA:

塙 亜里子/ Ariko Hanawa

3歳よりヴァイオリンをはじめる。昭和音楽大学音楽学部器楽学科卒業。卒業後、ヴィオラに転向。現在はオーケストラ(日本フィルハーモニー、東京フィルハーモニー、群馬交響楽団 、東京室内管弦楽団、N響団友オケなど)へエキストラとして出演。室内楽にも毎年精力的に参加。阿部真也と仲間達室内楽コンサートに毎年出演。2008年ゴールドベルグ室内楽セミナー受講。また、スタジオレコーディングやライブサポートなどでも活動。これまでに「19」「コブクロ」などのカルテットライブサポートメンバーとして参加。2006年より、コバケンとその仲間たちオーケストラに参加。元洗足学園準演奏要員、伊藤楽器講師、塙音楽教室主宰。練馬トリオ、アンサンブルフロイデ 、ヴィオラ奏者。

VIOLA:

新井玲奈/ Rena Arai

洗足音楽大学及び洗足音楽大学大学院卒業。ヴァイオリンを長尾みはる、磯恒男、ヴィオラを佐藤裕喜子、岡田信夫、井野邊大輔、川崎和憲、各氏に師事。第3回ドイツ音楽コンクール優秀賞受賞。第18回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選 その他、平山音楽院、山野楽器にてヴィオラ講師を勤め、オーケストラ、室内楽、ヴァイオリンとヴィオラのduo「MiL」にてポップスやボランティアコンサートなど幅広く活動している。

VIOLONCELLO:

宇野健太/ Kenta Uno

(2020年度ソリスト)

大分県日田市出身。東京芸術大学附属音楽高 等学校、コンセルヴァトリウムウィーン私立 音楽大学(現ウィーン私立芸術大学)卒業、同 大学院修了。現在、グラーツ国立音楽大学大 学現代音楽演奏科にて世界でもトップレベル の現代音楽アンサンブル「クラングフォール ム・ウィーン」のもとで研鑽を積んでいる。 2017 年、クライペダ国際チェロコンクール第 2位、同年パドヴァ国際音楽コンクール弦楽 器部門第1位、総合部門第2位を獲得。これ までソリストとして東京並びに北上にてドヴ ォルザークのチェロ協奏曲、ウィーン・コン チェルトハウスにてジェンキンスの「武装し た男」を演奏するほか、ルクス音楽祭などの ヨーロッパの音楽祭、サンクト・パウル音楽 祭などのヨーロッパの音楽祭への出演も果た した。またユネスコ平和芸術家の二村英仁氏 と、ウィーンやパリなどの国際機関での演奏 会にて度々共演している。ウィーンでの日本 人音楽家の認知度を高めることと日本人作品 紹介をコンセプトとして「Japanische Virtuosen Wien」を主宰するとともに、「ウィ ーンと九州を繋ぐチェリスト」として活動の 幅を広げている。

VIOLONCELLO:

箕輪梨絵/ Rie Minowa

新潟市出身。11歳より新潟市ジュニアオーケストラにてチェロを始める。昭和音楽大学音楽学部器楽学科演奏家コース卒業。在学中、サン=サーンスのチェロ協奏曲を大学オーケストラと共演。1995年「第2回バッハホール音楽コンクール」チェロ部門最優秀賞受賞。 卒業後渡米、ダニエル・ロスミュラーのもと、ロサンゼルスにて研鑚を積む。2002年より2005年まで昭和音楽大学にて研究員として勤務。2006年、2009年、めぐろパーシモンホール小ホールにてソロリサイタル開催。現在は演奏活動を行う他、チェロスタジオ ポワールを主宰し、後進の指導、チェロアンサンブルの指導にも力を入れている。

VIOLONCELLO:

浅井智佳子/ Chikako Asai

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科チェロ専攻卒業。これまでに、チェロを白神あき絵、勝田聰一、三宅進の各氏に、室内楽をZ・ティバイ、K・グントナーの各氏に師事。草津夏季国際音楽アカデミーにてタマーシュ・ヴァルガ、エクス=アン=プロヴァンス国際音楽アカデミーにてフランソワ・バドゥエルのマスタークラス受講。現在、フリーチェロ奏者としてオーケストラや室内楽を初めレコーディング、ライブサポート、イベント演奏等で幅広く活動する傍ら、オーケストラ講師から個人レッスンまで後進の指導にもあたる。

CONTRABASS:

亀井美穂/ Miho Kamei

桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業、同音楽学部研究科修了。西田直文、佐藤光俊、佐々木秀夫の各氏に師事。在学中、第10~12回別府アルゲリッチ音楽祭出演。現在、足利市民会館専属プロフェッショナル管弦楽団「足利カンマ―オーケスター」登録アーティスト。TADウインドシンフォニーメンバー。

CONTRABASS:

杉浦史和/ Fumikazu Sughiura

岐阜県立加納高等学校音楽科、名古屋音楽大学卒業後、武蔵野音楽大学別科にて学ぶ。

日本弦楽指導者協会中部支部正会員。幼少期にヴァイオリンを、宇野美紀、鈴木洋子、ヴィエラ・エレトバ、杉山直子、加藤二葉各氏に、コントラバスを岡田幸子、堀江幹雄、田中伸幸、高山智仁各氏に師事。在学中よりオーケストラや室内楽等で多くのコンサートに出演。愛知県岡崎市教育委員会岡崎ジュニアオーケストラのコントラバス指導員として学生の演奏指導にも携わる。2015年日本弦楽指導者協会岩手大会では、CHUBU-KIDS-STRINGSにて恩師、故 堀江幹雄氏作曲作品の指揮を務めた。現在関東、中部を拠点に音楽活動をしつつ後進の指導にあたる。

PIANO:

伊藤幸枝/ Yukie Ito

東京都出身。桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。これまでにピアノを池本純子、岡林千枝子、原田玲子、サンドラ・ショウ、田崎悦子の各氏に、伴奏法を山田武彦氏に師事。町田市主催新人演奏会、音の環会、他数多くのコンサートに出演。また後進の指導にあたった。1993年〜1994年アメリカ、コネチカット州、シルバーマイン音楽院教授Sandra shawによるピアノデュオグループに所属し、2年にわたりピアノデュオ演奏活動。第32回日本ピアノコンクール特級の部、第1位。第20回日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞。現在ソロ、室内楽、伴奏など各分野で活躍している。品川フィルハーモニー・アンサンブル ピアニスト。

FLUTE:

フェリシア コエーリョ/ Felicia Coelho

(2021年度ソリスト)

※ 日本語翻訳を、今後添付致します。

FOUNDER, FLUTE:

荒谷歩美/ Ayumi Aratani

3歳でピアノを始め10歳でフルートに出逢う。エリザベト音楽大学卒業、ヴェネチア国立音楽院・大学院フルート科修了。パリエコールノルマル音楽院フルート科第六課程音楽教育高等課程卒業。パリ第4大学ソルボンヌ付属フランス語文明コースC1終了。2009/10年モーツァルテウム音楽院サマーアカデミー、2011/12年セルモネタマスタークラス、2017年ドイツBDB音楽アカデミーにてP.L.グラーフ氏師事、各ディプロマ取得。伊藤文絵氏、植田恭子氏、竹本博氏、小坂哲也氏、糸井正博氏、F.ロッティ氏、M.キム氏師事。私立武田中学校と河合楽器勤務後、Barchetta Bluで音楽教育に携わる。Conservatoire International de Paris 16にて後進の指導にあたる。東京サントリーホール・ブルーローズ、オペラシティ、ティアラこうとう、きゅりあん、イタリア文化会館東京(2009, 16, 18)、ヴェネチア国立音楽院始め、ヴェネチアカーニバル、ビエンナーレ、ゴルドーニ劇場、カ・ペーザロ宮殿、フラーリ、サン・モイーゼ教会(2011, 17, 19)、ヴェネチアサミット会場、ヴェローナ城等ヴェネト、トスカーナ、イスキア、スペインテネリフェ、パリ室内楽等出演。2010年創設品川フィルハーモニー・アンサンブル代表。